COLUMN– コラム –
-
「暴露」業界の裏側全て公開します!
飲食店を経営されている皆様、こんなお悩みはありませんか? 活魚水槽を導入したいけど、初期費用が高そう… 設置後のメンテナンスやトラブル対応が大変そう… 専門知識がないから、活魚の管理が不安… せっかく導入しても、活魚がロスになってしまうんじゃな... -
高額請求業者に騙されない! 業者選びのポイント
飲食店や施設にとって、活魚水槽は新鮮さや演出効果を高める重要な設備です。しかし「水槽の業者ってどう選べばいいの?」「価格の違いは何?」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか? 今回は、水槽導入で後悔しないための業者選びのポイントを... -
【徹底解説】オゾナイザー・殺菌灯・プロテインスキマー導入のメリットと注意点
水槽の水質管理において、設備機器の選定は人間の体でいう臓器そのものともいえる重要なテーマです。特に、オゾナイザー(オゾン発生器)、殺菌灯(UV滅菌装置)、プロテインスキマー(泡沫分離装置)などの装置は、水質浄化を目的として多くの水族館でも... -
【徹底解説】水槽は寿命がある! 水槽=消耗品であることをご存じですか?
突然ですが、水槽の寿命はご存知でしょうか?実は水槽自体が消耗品で多くの方が水槽の寿命について知らないのが現状です。 今回はプロの視点から、水槽の「耐用年数」「買い替え時期」「寿命が近いサイン」などを詳しく解説します。こちらの記事を読むだけ... -
【活魚の適正ストック数とは?】活魚の種類ごとにまとめた最適なストック数を大公開!
活魚を水槽に入れる際、どのぐらいストックできるのか疑問に思ったことはありませんか?水槽の大きさにあった適切な数をストックできないと死んでしまうことが少なくありません。 今回はストックする生き物の種類毎に必要なストック数の目安をご紹介します... -
【活魚の適正水温とは?】活魚の種類ごとにまとめた最適な水温を大公開!
活魚を入れたときに水温を何度に設定すればいいのか迷ったことはありませんか?生き物にあった適切な水温を設定できないと死んでしまうことが少なくありません。 今回はストックする生き物の種類毎の水温の目安をご紹介します。 ※漁獲場所によって適正水温... -
活魚水槽や生け簀で使う素材はどんなものがいい?
活魚水槽や生け簀の導入選びの際どんな素材がいいのか迷うことはありませんか?水槽には様々な素材があり。アクリル製やガラス製だけでなくFRP製のものもあります。ガラスやアクリルといった従来の素材にはそれぞれのメリットがありますが、近年ではよ... -
設計事務所様向け|空間価値を高める「壁埋込型活魚水槽」
飲食店や宿泊施設、高級スーパーなどで、“インテリア性”と“高鮮度”を同時に演出できる装置として注目されているのが、壁埋込型の活魚水槽です。 内装設計の段階で組み込むことで、空間全体の高級感アップに直結し、クライアントに対して他社と差別化された... -
設計事務所様向け|活魚水槽導入の注意点
お客様からのリクエストで活魚水槽を導入したいといわれたときに『実際のところどうなんだろう?』っと思ったことはありませんか? 『水槽表面の結露(水滴)による床の濡れ対策』 排熱がうまくいかず、店内が暑くなる。 設計段階で電源や給排水の位置、電... -
活魚水槽の結露対策|飲食店での床濡れトラブルを防ぐ方法
活魚水槽を導入した飲食店でよくあるお悩みのひとつが、水槽表面の結露(水滴)による床の濡れ**です。特に- 夏場など室温が高い時期- 人がいない夜間・朝方などの温度差が大きい時間帯には、結露が発生しやすく、日々のふき取り作業負担や床などの内装ダ...
12